トップ > トピックス詳細
新着情報

新着情報

■農山漁村に関する調査
2024.09.25
岡山県で暮らしていますと、視界に山や川が簡単に入ってきます。
さて、災害データベースのEM-DATによりますと、世界全体で見た時、自然災害6種類~「水理学的災害(洪水、地すべりなど)」「気象災害(嵐、極端な温度、霧など)」「気候学的災害(干ばつ、山火事など)」「地球物理学的災害(地震、火山噴火など)」「生物学的災害(感染症、害虫など)」「地球外からの災害(隕石、宇宙天気など)」のうち、気候災害の割合が急増しており、直近8年間は全災害の約90%が気候災害となっているそうです。
日本は地形も地質も複雑で美しい島国です。日本人にとって山や川、海といった自然は神と同義の存在で、身内のような感覚もあり、天災も許容可能です。しかし昨今の災害はどう解釈すればよいでしょうか。
 
 
 
 
 
 
■農村地域の役割として最も重要なのは「食料を生産する場としての役割」81.9%という結果となりました。食です。輸出もしたいし、私たちの命も支えてほしい。
 
■日本は現在『防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策(2021~2025)』の真っ只中です。国から自治体へと配布されている「森林環境贈与税」をみますと、23年度県内で最も多かった市町村は新見市1億3843万円、次いで真庭市1億3242万円、岡山市9,879万円などとなっています。6月からは『森林環境税』の徴収も始まり、贈与額はさら増えてゆくと考えられます。
 
■農山漁村に滞在した場合の宿泊場所について聞いてみると、女性は「ホテル・旅館」に泊まりたい願望が強く、男性は「ホテル・旅館」のほかにも「公共の宿泊施設」「農家(漁家)民宿」「キャンプ場」といった選択肢も多く見られました。
 
 
 
 
 
 
 

■農山漁村滞在中にしたいことは、男性は「温泉」「その地域の名物料理」、女性は「温泉」「観光地めぐり」「星空、ほたる観察」などが上位に挙がりました。

 

■「都市地域」「どちらかというと都市地域」に住んでいる人に、農山漁村地域への移住願望を聞いてみました。願望が「ある」人は2割にとどまり、「ない」という人が8割を占めました。男女別でみると「ない」と回答したのは圧倒的に女性が多いという結果でした。

 
 
 
 
■調査概要
調査期間  :2024年5月22日(水)~2024年6月22日(日)
調査対象 : 岡山県在住の男女
回答率    :22.8% (設問数18問)
集計サンプル数:500サンプル ◎男性42.8% 女性57.2%
設問引用元:内閣府「農山漁村に関する世論調査(令和3年6月調査)」
戻る